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ミュージック

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ピカチュウ・ザ・ムービー ソングベスト1998-2008

[ CD ]
ピカチュウ・ザ・ムービー ソングベスト1998-2008

・アニメ主題歌 ・酒井法子&竹中直人 ・松本梨香 ・森公美子 ・Whiteberry ・遠藤久美子 ・藤井フミヤ ・ポケモンキッズ ・ポケモンキッズ&オーキド博士(+ピカチュウ) ・小林幸子 ・ベッキー
【MEDIA FACTORY,INC.,(CED)(M)】
発売日: 2009-03-04

参考価格: 3,570 円(税込)
販売価格: 3,570 円(税込)
ピカチュウ・ザ・ムービー ソングベスト1998-2008 ※一部大型商品を除く
- 収録曲 -
1. なつやすみファンクラブ(ポケモン...
2. ピカピカまっさいチュウ(石塚運昇...
3. めざせポケモンマスター’98(松...
4. 風といっしょに(小林幸子)
5. たんけんたいをつくろう(ポケモン...
6. そらとぶポケモンキッズ(ベッキー...
7. ライバル!(松本梨香)
8. toi et moi(安室奈美恵)
9. ピチュピカ♪スウィング(ネオ☆ポ...
10. ともだち記念日(酒井法子&竹中直...
11. K!2000(松本梨香)
12. 虹がうまれた日(森 公美子)
13. かくれんぼ(Whiteberry)
14. まなつの だいさくせん(遠藤久美...
15. めざせポケモンマスター2001(...
・・・
カスタマー平均評価:  4
ポケモン映画の主題歌はどれも素敵な曲ばかりなので、このベストCDが発売されると知った時はすごく嬉しかったです。ピカピカまっさいチュウを聴いたら子供の頃を思い出して泣けてきました。ポケモン映画に思い入れがある方はぜひ。「めざせポケモンマスター」が ポケモンソングの極み
歴代のポケモン映画の曲が全て聞けてうれしいCDです。 私はセレビィまでしか映画は見てなくて 昨年のシェイミが本当に久々の映画でした。でも久々の映画でしたが泣ける内容でした。特に映画で今まで主題歌に勇気付けられてきたのでぜひこの機会に購入したいです。しかし値段が高いです。 すごくうれしい☆ミ

DISSIDIA FINAL FANTASY Original Soundtrack

[ CD ]
DISSIDIA FINAL FANTASY Original Soundtrack

・ゲーム・ミュージック
【スクウェア・エニックス】
発売日: 2008-12-24

参考価格: 3,000 円(税込)
販売価格: 3,000 円(税込)
DISSIDIA FINAL FANTASY Original Soundtrack ※一部大型商品を除く
ゲーム・ミュージック
カスタマー平均評価:  4
このサントラは完全新曲となるものは少なく、ほとんどの曲が昔のシリーズから持ってきてアレンジされたものになっています。 
収録曲は全55曲。 
原曲を意識して聞きやすくアレンジされている曲をピックアップしました。 

DISC1 
7「メインテーマ FF1」 
10「メインテーマ FF2」 
11「戦闘シーン1 FF2」 
12「戦闘シーン2 FF2」 
14「悠久の風 FF3」 
16「最後の死闘 FF3」 
18「FF4メインテーマ」 
19「ゴルベーザ四天王とのバトル FF4」 
22「4つの心 FF5」   
23「ビッグブリッヂの死闘 FF5」 
24「バトル1 FF5」 
26「ティナ FF6」 
27「決戦 FF6」 
28「死闘 FF6」 
DISC2 
1「FF7メインテーマ」 
2「片翼の天使 FF7」 
5「Blue Fields FF8」 
9「あの丘を越えて FF9」 
10「バトル1 FF9」 
13「萌動 FF10」 

20曲と三分の一以上がこの括りに当てはまります。 
無難なアレンジといえばそうなんですが原曲を意識しているので聴きやすいと思います。 
特にお勧めが「バトル1 FF5」と「バトル1 FF9」です。 
原曲をヴァージョンアップさせたシンプルなアレンジが良い感じです。 

次に原曲のイメージをガラッと変えた大胆なアレンジでお勧めの曲を少しだけ紹介します。 
8「戦闘シーン FF1」と15「バトル2 FF3」ですね。 
他のゲームのバトル曲にはあまり見られない斬新なアレンジでした。 

最後に24「DISSIDIA ending DFF」を紹介しておきます。 
シリーズのエンディング曲をメドレーにしたこの一曲はFFファンならたまらないと思います。 
全てのファンにお勧めできるこの曲をぜひ聴いてみてください。 アレンジアルバムとしても通用するサントラ
ゲームは知りませんが、iTunesで気になる曲だけダウンロードしました☆なにより、初代FFのバトルテーマがアレンジされて生まれ変わってるのがいい。!個人的にはゴルベーザ四天王のテーマのオケアレンジと2のボス戦(?)のメカニカルなアレンジとか。ゴルベーザはDS版のアレンジなんかより断然かっこよかったです。(ハープを持ってくるとことか!)もちろん、悠久の風などのフィールドテーマなども浮遊感があってステキでした。また、ディジディアのオリジナル曲もなかなか良いものが多かったです。わたしはアルバム購入まで至りませんでしたが、FF好きさんなら、懐かしく楽しめるとオススメしたいです。 バトルアレンジが!
未収録曲があります。


まあゲームのサントラだと稀に良くあることなんですが、

せっかく買ったのに収録されていない曲があると本編プレイ中にわかったときは
さすがにがっかりしました。

カオス戦2,3
と、PPで買う各種BGMです

まあPPで買うものは全部原音だからっていうのもあるのかもしれませんが、
アザーワールドなども原音のままなのだから、収録してほしかったです。 プレイ済みならわかると思いますが
DISSIDIAのゲームは知らないのですが(アクション系?)、シリーズが好きだったので買ってみたのです。
中々良いです。主にFF1?12のバトル(ボス含む)・フィールド移動曲をデジタルリアレンジしています。DISSIDIAオリジナル曲もありますよ(以下DFF)。
カセット時代のFFはリメイク作品もサントラが出ておりますが、それとはまた違った新世紀のFFって感じで良いです。
主には原曲のメロディを崩さずにアレンジしてあり(中には新解釈な創りの曲もあり新たな開拓心が垣間見えます)、ある意味ベスト盤です。BLACKMAGESはバンド形式の生演奏を想定してのアレンジですが、今回はあくまでゲームサウンドということでのデジサウンド。1曲あたり2分くらいでフェードアウトしますので注意笑。

特にFCピコピコが「こんな風になるのか!(特にFF4バトル2のぐちゃぐちゃ振りと言ったら笑)」とか驚きもあり、古くからのFFファンなら懐かしさ込みで聴けます。サントラ特権の「思い出に浸る」ってのもアリ、純粋に旧曲アレンジを楽しむのもアリ。いろんな聴き方ができますね。

曲だけに興味があれば、こっちの通常盤でいいと思います。格納しやすいし笑。
曲目をここに簡単に。昔ながらのFFファンには特にdisc1は感涙物ですね笑。

DISC1                DISC2
1「DISSIDIA OP」         1「FF7メインテーマ」
2「プレリュード DFF」        2「片翼の天使 FF7」
3「DISSIDIA」            3「更に闘う者達 FF7」
4「守るべき秩序 DFF」       4「一時の安息 DFF」
5「Cosmos DFF」         5「Blue Fields FF8」
6「勝利ファンファーレ Cosmos」  6「Don‘t Be Afraid FF8
7「メインテーマ FF1」        7「The Extreme FF8」
8「戦闘シーン FF1」         8「敗北ファンファーレ DFF」
9「ダンジョン FF1」         9「あの丘を越えて FF9」
10「メインテーマ FF2」       10「バトル1 FF9」
11「戦闘シーン1 FF2」       11「バトル2 FF9」
12「戦闘シーン2 FF2」       12「マンボdeチョコボ FF5」
13「光の戦士達 DFF」        13「萌動 FF10」
14「悠久の風 FF3」         14「Other World FF10」
15「バトル2 FF3」         15「ノーマルバトル FF10」
16「最後の死闘 FF3」        16「勝利ファンファーレ FF5」
17「臨戦 DFF」           17「The Federation of Windrust FF11」
18「FF4メインテーマ」        18「battle in the Dungeon#2 FF11」
19「ゴルベーザ四天王バトル FF4」  19「帝国のテーマ FF12」 
20「バトル2 FF4」          20「Boss Battle FF12」
21「勝利ファンファーレ Chaos DFF」    21「Answer DFF」
22「4つの心 FF5」          22「Chaos Last Battle1 DFF」  
23「ビッグブリッジ FF5」       23「Fainal Fantasy DFF」
24「バトル1 FF5」          24「DISSIDIA ending DFF」
25「思惑の果て DFF」         25「The Messenger ボーナストラック」
26「ティナ FF6」
27「決戦 FF6」
28「死闘 FF6」
29「胎動 DFF」
30「進軍 DFF」             惜しむらくはdisc2の一部の曲は、原曲(PS2のサントラ)のままの再録だという点くらいですかね。 FFシリーズのベスト・リアレンジ・アルバム
現段階で発表されている収録曲です。

「DISSIDIA-opening-」from DISSIDIA FF
「プレリュード-menu-」from DISSIDIA FF
「胎動」from DISSIDIA FF
「メインテーマ-arrange-」from FF1
「戦闘シーン1-arrange-」from FF2
「最後の死闘-arrange-」from FF3
「ゴルベーザ四天王とのバトル-arrange-」from FF4
「4つの心-arrange-」from FF5
「決戦-arrange-」from FF6
「更に闘う者達-arrange-」from FF7
「Blue Fields-arrange-」from FF8
「Battle1-arrange-」from FF9
「萌動-arrange-」from FF10

and more・・・となっていましたので、もう数曲は入ると思います。
またCD発売と同時に、着うたフルも配信が決定したようです。
実際に聞いたわけではありませんが、現時点での収録曲から考えて星4つとさせていただきました。 収録曲は・・・

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 2-Disc・スペシャル・エディション

[ DVD ]
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 2-Disc・スペシャル・エディション

・ジョニー・デップ.オーランド・ブルーム.キーラ・ナイトレイ.ステラン・スカルスゲールド.ビル・ナイ
【ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント】
発売日: 2007-12-05

参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,992 円(税込)
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 2-Disc・スペシャル・エディション ※一部大型商品を除く
ジョニー・デップ
オーランド・ブルーム
キーラ・ナイトレイ
ステラン・スカルスゲールド
ビル・ナイ
カスタマー平均評価:  3
最近dvdで見た。 
長ったらしい(169分)のだが、ディズニークオリティというか、カット割りも細かく見ていて飽きることはなかった。 
マルコビッチ的ジャック・スパロウのシーンはほぼ全編に渡って失笑に値するが、一番初めの巨大な横顔のところだけは、ほんのちょっとの異化作用といったところで面白かった。 
3作全てdvdで見たが、見た期間が開いてしまったせいか、話に魅力がないからか、正直話の筋を細部まで終えなかったのが残念。ロードオブザリングの方がこの点では勝る(もちろん短期間に三作続けて見たということもある)。 
つまりパイレーツ・オブ・カリビアンとは多くの観客が気づいているように、「ジャック・スパロウ」って名前がなんとも格好イイよね、の一言に尽きる。 「ジャック・スパロウ」という響き
シリーズものということで一応,2作目,3作目も拝見しましたが,
あまりの出来の悪さに言葉がありません。
どう考えても1作目で終わるべき映画であったでしょう。
多くの方が指摘しているように,無駄なシーンが多く,
文脈を見失う場面が多いように感じられました。
まだこの映画を見ていない方にストーリーを説明しようとしても,到底無理です。
一言でいいますと,これ以上ないほど駄作です。
評価5をつける方の気がしれません
劣化した・・・
劣化しためちゃくちゃ劣化した。どうして前二作は面白かったのに今作はこんなにつまらないんだ。こんな中途半端にするんだったら二作で終わりにすればよかったのに。
ワールドエンドを無かった事にして三作目を作り直してほしい。
スパイダーマン3と競争するように放映されたこの作品。
完璧に軍配はスパイダーマン3にあがった。
スパイダーマンはシリーズ事に面白くなったのになんでこれはいきなりつまらなくなったんだ
なぜ、こんな作品になったんだ?映画をみてる間つい天井を眺めていた事に気がついた(笑)

このままじゃ納得出来ないので作り直し希望。

なぜ・・・
このシリーズはとにかく理解しにくい。どの作品もだ!

そして全然説得力の無い「シリーズ最終作」はとうとうアジア進出・・・・。
・・・・いえいえ、「劇場公開」の話じゃございませんよ。
冒頭で欧州を離れて「いきなりシンガポウル(笑)に来てるんザンスよ!」

最早、笑うしかない冒頭から、前作で罠に嵌めて味方が殺しといた我等が大将「ジャック・スパロウ」を死の世界から救い出すために「世界の果て」を目指す一行。
・・・っていうか、前作であれ程存在を主張していた「怪物・クラーケン」はどうなったのよ?

舞台は転換して「いきなり極地」へ(笑)。
シベリアかアラスカか北極圏か南極圏か、普段着でそんなとこを彷徨って凍死もしない面々に呆れつつやがてたどり着くのは、地球が丸いと知られていない時代の「世界の果て」の想像図。
所謂「海が滝つぼみたく落ち込んでいる」ってやつですね。

その先が「ジャックのいる死の世界」。
・・・・・って「普通の熱帯の島と海」じゃないか!
どこか「死の世界」だ!明るい!明る過ぎ!

新たな船も手に入れて、ジャックも前作での仕打ちを大して怒る事も無く(←お人よしにも程がある)、「9人の海賊王」が集結する会議を目指す・・・って、まるで漫画の「ワン・ピース」だ。「七武海」ならぬ「九武海」ですか?

で、「コイン」が何たら、「女神」が何たら、「各キャラが裏切ったの裏切らないの」、「取引をしたのしないの」と、もー訳が分かりません。
クラーケンは「理由不明」で「もう死んでました」って何なんだ???
で、終盤は集まった海賊王たち連合軍と「東インド会社」との全面対決に!

・・・・なるんですが、なぜかジャックたち以外の味方のはずの海賊たちはほとんど出番なし・・っていうか、全く戦っていないぞ!?
最後の敵艦を集中砲火で撃沈させたときだけ「拍手喝采」のために登場・・・ってどういうことだ!?

ダメだ・・・。訳が分からん。映画が始まってからジャックが出てくるまでに40分は軽くかかるという有り得なさ。
そして・・・・3時間に迫ろうかという上映時間にグロッキー気味。
そしてラストシーンからして「まだまだ全然続編が作れそう」な雰囲気を醸し出してて、「最終作品」の名も全く説得力を持たない。

いや・・・この作品にそもそも「説得力」を求めるのは間違いだった。
余程、時間を持て余してて「暇」だったとしても、見ないほうがいい作品。
このシリーズに「説得力」を求めるのは、そもそも無理だということがよく理解できました(大汗)。
こんなReviewを書き込むと、又、このSeriesのFanから総スカンを喰らいそうだが、正直な意見を書かせてもらいます。

兎に角、長い。長すぎる。
どうしてもっとTempo良く、歯切れの良い作品に撮れないものだろうか。
例えば、私の好きな「ダーティハリー」「燃えよドラゴン」「サブウェイ・パニック」などのAction作品は全て100分をちょっと超えるくらいの上映時間なのに、
緊迫感、迫力、出演者の巧妙な演技は十二分にScreenから伝わってくる。
そして何より面白い。物語があっと言う間に終わってしまう。
ところがこの作品は終始退屈で、欠伸は出るは、居眠りしてしまうはで、観終わるのに3時間半以上かかってしまった。

所詮は理屈抜きで楽しませるはずの他愛のない作品なんだし、Last30分のチャンバラSceneが売りなんでしょ。
2時間以上の前置きは長すぎるんですよ。
その上、ジョニー・デップ扮するジャック・スパロウの活躍するSceneが余りにも少ないのではないか。
この作品の主役ってジャックなんでしょ?
でもこのStory展開じゃ、ジャックは別にいらなかったんじゃないのと思えてきますね。

まぁSeriesもこれで完結。
もうこのSeriesを観る必要もないかと思うと、心に安堵感が広がります。
Disneyは究極の目的である『金儲け』ができる新たなCharacterを考えなくてはいけませんね。
大きなお世話でしょうか?

ちなみに、Rolling Stonesのキース・リチャーズってどの役で出演していたのか、誰か教えて下さい。この作品で唯一、興味のあった事なんで...
なんでこんなに上映時間を長くする必要があるのか?全くもって理解できない駄作

Waltz for Debby

[ CD ]
Waltz for Debby

・Bill Evans ・Scott LaFaro
【Original Jazz Classics】
発売日: 1990-10-17

参考価格: 1,209 円(税込)
販売価格: 1,188 円(税込)
Waltz for Debby
- 収録曲 -
1. My Foolish Heart
2. Waltz for Debby ...
3. Waltz for Debby ...
4. Detour Ahead [Ta...
5. Detour Ahead [Ta...
6. My Romance [Take...
7. My Romance [Take...
8. Some Other Time
9. Milestones
10. Porgy (I Loves Y...
カスタマー平均評価:  4.5
サウンドも素晴らし過ぎる!こんなに心地の良いサウンドの音楽が他にあるか?
寝る前に聴く癒し音楽としても、ながら聴きのBGMとしても最高だ!大音量で聴いても気持ちが良い。
例のボーナス・トラックの問題さえ無ければ★4です。

しかし小学生レベルの音楽センスの俺にとってはちょっと退屈なアルバムだ(笑)。
あの曲以外はいかにもその辺のホテルのラウンジあたりで無名ミュージシャンがやってそうな感じがしないか?
それは裏を返せば、多くのジャズピアニストがビル・エバンスの影響を受けているという事なのかもしれないが。
それにしても過大評価され過ぎだ!
例えるなら、2千円のワインを「これは5百円です」と言われて飲んだら→「普通の味だな」と言ってた人が
「こちらは20万円です」と言われたら→「これは味わい深い!」なんて言ってる様な感じに見受けられる(笑)

でも別に否定はしません。ジャズのリスナー(特に日本人)の大多数はこういうジャズが好きだからである。
それは★1を付けて酷評(ボーナストラックに関してではない)しているレビューの反対票の多さに現れている。
それにしても、ここまで反対票が多いとは驚きだ。
ジャズリスナーにはクラシック系とロック系の2種類いると思うのだが、その比率は30:1位だという事なのだろうか?

※Milestoneはマイルス・デイビスの同名アルバムのバージョンの方がはるかに好きだ! Waltz for debby(take2)は素晴らしい名曲、名演だ!
ビル・エバンスの傑作。ピアノ・ジャズをはじめて聴く人にイチオシ。
村上春樹の「ノルウェイの森」の主人公がよく聴いてる設定ですね。 

ビル・エバンスのピアノの旋律が本当に綺麗。結晶のようにはじけて、縦横無尽に広がります。
同じコード進行なのにアドリブだけでここまで世界観を構築してしまうのが信じられない。 

また、ビル・エヴァンス・トリオのベースとドラムの掛け合いが凄い。
表現者どおしのぶつかり合いがこの演奏空間を演出しているのでしょう。 

ただ、そういったものにありがちな「聴いていて疲れる」感はまったくなく、
ほんとにBGMとして、聴くものをゆったりとした耽美な世界に連れて行ってくれます。 

ジャズに興味がない人も聴いてみてください。 
ラッパよりもピアノのほうがとっつきやすいと思います。 
ピアノ・ジャズが生んだ傑作。奇跡のようなアルバム。
 このCDは、日本で最も売れているジャズのCDらしい。ジャケットもいいが演奏もいい。雑音のようで雑音でない今となってはBGMの一部と化している饒舌なオーディエンスもいい。

 薄幸のベーシスト、スコット・ラファロが入っているエバンス・トリオのCDあるいはLPはこれを含めて4枚しかない。そのうちの一枚というのが”Village Vanguard”でのこのLiveともう一枚の”Sunday At V.V.”一枚というのは余りにも有名で、とやかくいまさら言うこともないが、何しろ40年以上も前のことなのだ。それが、いまだによく聴かれるし、よく売れている。ちょうど同時期のビートルズと同じように・・・・。それが、嬉しい。

 だから、私も今頃になって、思い出したようにこのCDをお薦めする。
 これ1枚でジャズが好きになった人を大勢知っている、それでいいのだ。 結局、これか!
「My foolish heart」・・・、言葉にできない素晴らしさです。個人的にはJAZZピアノの究極の2曲のうちの1曲です。エヴァンスの1つ1つの音を確かめるようなピアノはもちろんのこと、最後の、客の拍手の音まで完璧な、奇跡のような曲です。
(究極の2曲の、もう1曲は、ソニー・クラークの『リーピン&ルーピン』の「Deep in a dream」で、この素晴らしい曲には、今はいない親友への思いもあり、この曲も究極の1曲とせざるを得ません。) My foolish heart ・・・
 多くの人に愛されているアルバムであることがレビュー数と評価から理解できます。別テイクに関するレビューが気になり、本レビューを書くことにしました。
 ジャズはビッグバンドのように各パートの編曲がしっかしりていてAd-libの部分が明確に指定されるものから、主なテーマとコード進行が決められているだけで演奏の中味は演奏者がお互いの出す音に触発されながらImprovisationで進めていくものまで多様です。特に後者において、曲の題名は同じでも違った演奏であり、それぞれの演奏が価値を持ちます。
 本アルバムではボーナストラックとして"Waltz for Debby", "Detour Ahead", "My Romance"の別テイクが収録されています。これらは録音の日、保険の意味で2回録音されたものの一方ですが、高いクオリティを持つことからCD化にあたって収録されたとのことです。なお、他の曲は1発録りだったとのことです。ジャズの演奏を学んでいる人には異なった演奏を連続して聴くことで「こういうアプローチができるのか」というように演奏を学ぶのに役立ちます。
 また、本録音から2週間も経ない1961年7月6日に交通事故でこの世を去ったジャズベースの変革者であるScott LaFaroの数少ない演奏の記録を後世に伝えるという重要な意味も持ちます。 別テイクが並べて収録されている理由について

キセキ(通常盤)

[ CD ]
キセキ(通常盤)

・GReeeeN
【NAYUTAWAVE RECORDS】
発売日: 2008-05-28

参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格: 960 円(税込)
キセキ(通常盤)
- 収録曲 -
1. キセキ
2. ルーキーズ
カスタマー平均評価:  4
Aqua Timezはちゃんとした軸があるので歌詞の痛さはプラスに働いていますが、グリーンは単に歌詞が痛いだけで全く心に残りません。恋愛の歌詞しか書けないんですか? 歌詞が痛い
グリーンは、ほとんどの曲が、似たりよったりだし、歌がカラオケレベルで、声質もうっとおしくて、なんでこんなんが売れてんの?とか思ってたが、この曲だけは、ルーキーズでながれてたせいか、いい感じだった。 それでも、グリーンは、しょぼいというのは変わらずです。それだけです。 なるほど
神ソング。歌詞もメロも完璧。ドラマの主題歌やけど聴いただけで泣ける
 ドラマ『ルーキーズ』が好きなので購入しました。
『あ、ども。お久しぶりです。』と、どちらにしようか迷ったのですが、
GReeeeNファン、というよりドラマのファンなのでこちらにしました。
ドラマではあまり流れなかった曲の部分も良かったし、且つ
ドラマの感動が蘇り、とっても良かったです。
これ1枚でも十分楽しめましたが、もう1曲も入っているので、
『あ、ども。お久しぶりです。』
を買うのはこれを聞いてみてからでもいいかな、と思います。


ルーキーズの感動が蘇る
良くも悪くもキャッチーな曲。
歌詞は恥ずかしいくらいにストレートだし、曲も耳なじみがいい。
すごくわかりやすくて、素直に聞ける曲。
ドラマにもマッチしてたし、好意的に聞ける良曲☆

だが、それ故に表現に深みを感じないのが残念。
あと、途中のラップがイマイチ。
ラップを入れることで表現が膨らむし、なんかカッコイイ。
けれど、それで評価を下げてしまうのはもったいない。 ストレートで好感のもてる良曲

グローバル・メタル [DVD]

[ DVD ]
グローバル・メタル [DVD]

・METALLICA ・IRON MAIDEN ・SLAYER ・X JAPAN ・ORPANED LAND
【アミューズソフトエンタテインメント】
発売日: 2009-02-27

参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,129 円(税込)
グローバル・メタル [DVD] ※一部大型商品を除く
METALLICA
IRON MAIDEN
SLAYER
X JAPAN
ORPANED LAND
カスタマー平均評価:   0

インヴェイダーズ・マスト・ダイ(期間限定盤)

[ CD ]
インヴェイダーズ・マスト・ダイ(期間限定盤)

・ザ・プロディジー
【ビクターエンタテインメント】
発売日: 2009-02-18

参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
インヴェイダーズ・マスト・ダイ(期間限定盤) ※一部大型商品を除く
- 収録曲 -
1. Invaders Must Die
2. Omen
3. Thunder
4. Colours
5. Take Me To The H...
6. Warrior's Dance
7. Run With The Wol...
8. Omen Reprise
9. World's On Fire
10. Piranha
11. Stand Up
12. Black Smoke
13. Fighter Beat
カスタマー平均評価:  5
 極端な話をするなら、プロディジーとはつまり、リアム・ハウレットのことだった。「頭脳」と呼ばれ続けた彼自身が実は誰よりもそう思っていたのではないだろうか。それこそが彼の揺るぎないプライドであり、それは同時に彼の愚かな思い込みだった。このアルバムを聴くと本当にそう思う。プロディジーのこれまでのキャリアをざっくりとまとめるならばそれは、肉体性としてのレイヴをいかに頭脳的なレベルで再現するか、というひとつの挑戦だったと言うことができる。言葉やヒップホップ的な要素を大幅に取り入れワールドワイドな成功を手にしたサード・アルバム『ファット・オブ・ザ・ランド』。そこから更に音楽的な背景を豊かにさせ、大物ゲスト・ボーカルを招き、あらゆる情報を繋ぎ合わせ、言わば「編集」によってプロディジーのグルーヴとダイナミズムを呼び起こそうとした四作目の制作を巡るプロセスは、必然的にリアムの頭脳のみを必要とし、キースとマキシムの存在は当然のようにそこから排除されていった。しかし、その結果がUSチャート圏外である。本質的存在であるはずのリアムがひとりでどれだけ頑張っても、そこには決して「プロディジー」は宿らなかったのだ。あのアルバムはそもそもタイトルからしてすでに良くなかった。おーるうぇいずなんたらかんたらの夕日だっけ? あんなもんいちいち覚えるバカがいるかよ。
 インベイダーズ・マスト・ダイ。これである。やはりプロディジーはこうでなくてはならない。余計な小細工を一切必要としない、圧倒的な破壊力と大怪我必至のエッジの鋭さ。わかったか。プロディジーのダイナミズムはとてもシンプルだけど、それは絶対に計算なんかじゃはじき出せないほどにデカい。ここには、リアムがいて、キースがいて、マキシムがいる。これである。キャリア20年でマジに最高傑作。愚か者には死を。すべてを押し退けてプロディジーは驀進する。
破壊神よ、今こそ目覚めよ
再生ボタンを押す。「Invaders Must Die」のイントロとともに、どこかから長い間待ち続けた何かが込み上げてくる…「We are The Prodigy!!!」まさにこの一言である。3rdの社会現象を幼すぎるためリアルタイムで味わえなかった僕に4thの時ともまた違った予感のようなものと至福が訪れる。やはり他の追随を許さない最高級のサウンドは健在である。従来のノリのまま現在の流行りも押さえてありとっつかみ易いし幅広く聴いてみて下さい。 We are The Prodigy!!!

星に願いを 初回限定盤A

[ CD ]
星に願いを 初回限定盤A

・flumpool
【Amuse Soft Entertainment = music =】
発売日: 2009-02-25

参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
星に願いを 初回限定盤A
- 収録曲 -
1. 星に願いを
2. 回転木馬(メリーゴーランド)
3. 春風「No Reply」 Unp...
4. 星に願いを Instrument...
5. 回転木馬(メリーゴーランド) I...
カスタマー平均評価:  2.5
10年前と今で音楽シーンにおいての変化の一つに「時間をかけてアーティストを育てれなくなった」というのがあると思う。
10年前は2?3枚くらいシングルを出してある程度の下積みをした上でブレイクしていく、というパターンが多かった気がする。シングルがヒットして世間に名前が売れた時点で既にCDの2、3枚は発売していて、ブレイクと同時に過去の作品も売れ出し、勢いに乗って何年かはセールスも安定して一時代を築く、というパターン。
勿論宇多田ヒカルの様な例外(まあ彼女もデビュー曲はタイアップ付だが)もいるにはいるが、浜崎あゆみにしろ、オレンジレンジやバンプオブチキンにしろデビュー曲からいきなり売れたという訳では無かった。
つまり、レコード会社は時間をかけてアーティストのブレイクを待つことができたのだ。

今はそんな余裕がないから、flumpoolの様にあくまで「原石」の時点でも、即ブレイクさせてしまおうと大々的に宣伝し、曲も売れ線を歌わせ、直ぐに結果を求めてしまう。
多分この人たちのキャリアの中で最も注目されていたのは去年の秋頃になってしまいそうで、今後輝かしい活躍が期待できるかというと非常に疑問を感じる。
何故なら「商品価値」を見切られてしまうと、今までの様なバックアップが受けれなくなると思うからだ。

そう考えると実力以上に、それも自分たちの思惑以外で扱われてしまった実力派予備軍、といった印象です。

曲?普通です。 う?ん・・・
聴いたよ。 感想?うん、良い商品だね。売れればいいね。こんなのを良い音楽と思って聴いているJ-POPリスナー(大衆)はホントにメディアの情報(tv,雑誌等)に操作され過ぎだね。 こんなの聴きすぎるから耳が腐るんだ。というか、お前らリスナー(大衆)は、自分達から音楽に歩みよろうとしてないよね? 音楽は至る所に沢山溢れているのにも関わらず。音楽はできる限り歩み寄っているのに。だから無知なままなんだよ。 お前らには1度フジロックに行ってほしいな。 音楽に対する価値観がガラッと変わる筈だから。 そしたら、こんな糞バンドが陽の目を浴びる事だって無くなる筈だからね。 良い音楽は、世の中に沢山ある。洋楽だからとか、英語の歌詞ワケ分からないとか関係ないよ。音楽を聴いていく上で大事なのは、感覚・想像力。それらを膨らませて聴いていけば、歌詞の内容なんてどうでもよくなる。 聴いた感想
僕は音楽をとても沢山聞いてます。自分で音楽もやってる者の意見です。ハッキリ言ってこの程度の音楽なら15分あれば、いくらでも量産できるただのJ-POP(インスタントミュージック)届ける側の人間も悪いけど、聞く側の人間も悪い。疑問なんて感じないなんて、どうかしてる。 インスタント
前向きになれなかった過去の自分。「君との過去」をこのまま「過去」にしないために僕は走る。シンプルな物語だけに、とても強い決意を感じる曲でした。「春風」の続編という意味合いも多少あると雑誌のインタビューで読みましたが、「春風」はセンチメンタル&ノスタルジック、「星に願いを」はアクティブ&ポジティブな印象を受けました。明日になればまたあれこれ考えて二の足を踏んでしまうかもしれない…だから今、君に会いに行く。「今」というこの瞬間の気持ちが僕を強く動かす。何だか熱い気持ちがこみ上げて来ました。
「春風」、「星に願いを」、この後君と僕はどうなったのか…この続きの歌を聴きたい気持ちもあるけど、虎舞竜の「ロード」みたく『いつまで続くねん!』という事になりかねないので、ここで終わるのがキレイなのかな…とも思います。
最近メロディーが複雑で自分で歌えない歌が多いけど、「星に願いを」はすぐに口ずさめる身近な良曲になりました。時々「(本を)買いに行こう?」「(予約したCDを)取りに行こう?」と替え歌しながらこの曲と楽しく生活しています。流れるようなメロディと冴えるボーカル(陳腐な表現で申し訳ない…)何度でも聴いて、歌いたい曲です。「回転木馬」は、華やかで明るい曲調とは相反する(?)歌詞で、まるですべてが「幻」のような現実世界で「現実の君」を想ってる僕という、意外にシビアな目線の歌詞が新鮮でした。
「春風」…ミニアルバムの印象とはガラリと変わり、アレンジが変わるとこんなにも物悲しい曲に聴こえるのか、と思いました。せ、切ねぇ?…!て感じです。ただ、ジャケットが怖い…。チェンジングカードとは別に、山村さんアップのジャケットは普通の写真にしてほしかったです。 シンプルな思いを星に託して走り出せ、今この瞬間
ジャケが気持ち悪い。相変わらずこのバンドってジャケのセンス皆無。歌がどーのってより、このバンドがいかに事務所の指示でやらされてるかがわかる。こんなジャケだと、買うのが恥ずかしい。 はぁ。。。

We Sing, We Dance, We Steal Things

[ CD ]
We Sing, We Dance, We Steal Things

・Jason Mraz
【Atlantic/WEA】
発売日: 2008-05-13

参考価格: 1,915 円(税込)
販売価格: 1,559 円(税込)
We Sing, We Dance, We Steal Things ※一部大型商品を除く
- 収録曲 -
1. Make It Mine (Al...
2. Yours (Album Ver...
3. Lucky featuring ...
4. Butterfly (Album...
5. Live High (Album...
6. Love For A Child...
7. Details in the F...
8. Coyotes (Album V...
9. Only Human (Albu...
10. The Dynamo Of Vo...
11. If It Kills Me (...
12. A Beautiful Mess...
カスタマー平均評価:  4.5
優しい男は好かれますし実際もてるでしょう。でも優しすぎてなんか味気ないなんてのも少なくないはず。そういうことです。 公務員などの安定を求めていくかその先にあるかもしれない未知なる可能性に賭けるのか。 良い音楽ということを前提で書きますが私には少し退屈に感じました。ただグラミーノミネートのI よい音楽、優しい音楽
前の方がおっしゃるとおり、「オーガニック」という言葉がしっくりくる一枚。
作りこまれてるはずなのに、さらっとしていて、あたたかくて。
でもそぎ落とされすぎず、凝っていて。

波のようにうねるメロディーライン、と思えばストレートに入ってくるメロディーとかざらない歌詞。
一枚を通して風が吹きぬけるような感覚、日の光が差し込んでくるような感覚。
あぁ、こういうのがアメリカ人好きなんだよね。
サーフミュージックのような、ジャック・ジョンソンのような。
でも、きちんと魅せつけるような曲もきちんと入っていて。オイシイ。

最高のアルバムです。 風が吹き抜ける
I じんわり、じっくりと、最高な気分。
過去の作品でその実力は証明済み
ジャンルを超えた音楽性を自分の中で昇華させた希有なシンガーですね
拠点のアメリカ西海岸特有のさわやかさはそのままに
今作で聴き手に安らぎと心地よさを与える力の抜き方をマスターした感じを受けました
ある種の壁を超えたのかもしれません

個々の曲はどれも洗練されて、昨今のアルバム単位でのトータルコンセプトの軽視傾向から良い意味で外れてます
一曲二曲視聴して気に入った方はアルバムごと購入して損はないかと


無理のない音楽こそ貴重かも
ドライブがてらいつも聞いています!とにかく気分が上がります♪ 気持ちよすぎてスピード出しまくっちゃぃそうです^^;特に二曲目の…I 最高♪♪

MY SONG FOR YOU(DVD付)

[ CD ]
MY SONG FOR YOU(DVD付)

・福井舞
【エイベックス・エンタテインメント】
発売日: 2009-03-04

参考価格: 3,300 円(税込)
販売価格: 2,807 円(税込)
MY SONG FOR YOU(DVD付) ※一部大型商品を除く
- 収録曲 -
1. Can Can
2. Peace Friend
3. アイのうた
4. Lucky
5. Plastic Girls
6. 恋のゆくえ
7. 青い絵
8. I wanna be a Roc...
9. Hate Myself
10. Promise You
11. The Sound
12. My Song For You
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 更新日 2009年3月6日(金)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク
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